風の吹くまま日記

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もうこれだけ寒くなるとですね、

冷たいトイレになんかできれば行きたくないわけですよ。

でもそこらへんに散らかすわけにはいかないので、

仕方なく よっこいしょういち ああっ またとんでもないオヤヂギャグを失礼、

ヨッコラショと重い腰を上げ、トイレへと歩き出すのですが

けっこう肛門への集合が奴ら迅速で このまま流れ解散になったらマズいんじゃねえの的な不安に駆られ

途中で小走りになり

便器にかけるなり 一気に人質解放~~~みたいな快挙。達成感。そして安堵。

で、出した分 気が大きくなっちゃってるもんだから、

部屋に戻る途中でふと目に付いたニンジンなんかを

ちょこっと口に入れる。このちょこっが積もり積もって脂肪になるのよね。あなどれないわ。



で、気が付くとウトウトしてる。

いつでもどこでも寝れちゃう。

そのくせ誰か入って来ると 急に目をパッチリ開けて

全然寝てませんでした~~~ ちょっと横になってただけでした~~って顔をする。

ちょっと乾燥パパイアの量が今年になって減ってるかなって考えてました~~  ってな。



はい?



ここまでの記述は、もちろんコロのことですよ。

やっだーーー あたしだと思ってた? もう~~~。

ええ ええ、コロが心なしか急ぎ足でケージの中のトイレに駆け込み、

用を足す仕草のなんとカワイイことよ・・・・・・・って話。

ウトウト舟を漕いでる姿のなんと愛らしいことよ・・・・・・・って話。

でも こうして改めて記述してみるとね、


ホント ペットって飼い主に似るわ。


わが姿を見てるみたいだわ。

帰り際につまむニンジン、それチョコとかキャンディーにして。

乾燥パパイアのとこ、ダンナの給料に変えて。

うん それでもう完璧ワタシの行動形態ね。



さすがにね

ワタシまだ我がウンコは食べてないけどね。

いずれ食べる日が来るような気もするしね。

30年後くらいかな? ふふ。


unnko.jpg


突然ですが、説明しよう!

我が家の居間は、冬場はこう仕切られている!

コロなしペイント

この画を1分ほど覚えていて欲しい。




先日、100円ショップで軽石を購入。

入浴時、わーいわーいとはしゃぎながらカカトやらヒジやら 擦りました。

鬼のように擦りましたとも!

ベィビィスキンよCOMEBACK! と心で絶叫しながらね。

で、結果、5重くらいの角質の表面が、うっすらなめらか~になった感じでした。

しかし翌朝、案の定といいますか、やっぱりといいますか、

いえいえワタシ的にはむしろ



そうキタかーーーーーーっ!!



って世界だったんですけど

左ヒジが擦りむけて赤くなっているではないですかぁぁぁ。

どうりで痛いと思った。ヒリヒリすると思った。

気のせいだと何度言い聞かせたことか。

しかし人生には気のせいでは済まないことがあるのですね。

こんな時皆さんはどう対応してますか?

オロナイン派ですか? メンソレータム派ですか?

関西の方だと タイガーバーム派ですか?

おちゃめな方だと今治水派?

ワタシはもちろん、 まむし酒派です。

・・・・・・スルーしようと思いましたが、やっぱり几帳面な性格ゆえ

説明しよう!



まむし酒とは 信州の実家の納戸にさりげなく放置されていたシロモノで

現在82歳の父が、30年ほど前、まむし屋を営む知人からタダでもらったという

「何にでも効く」

という超あやしい液体なのだ。

だいたい “まむし屋” 自体があやしさムンムンの商売だと思いませんか?(どういう人が何の目的で買うの?)

その名の通り、一升瓶の中の得体の知れない黄色い液体の底に

まむしがトグロを巻いて沈み込んでいるのだ。

酒というからにはアルコールなのか?と思うでしょうが、

そのあたりは誰も怖くて飲んでないので 未だに酒なんだかその他なんだか不明ですのよ。

「おめえ飲んでみろ。」 と父。

「え。こんな貴重品、私はいいからお父さん飲んでみて。」 と私。

その後二人は黙りこみ、会話はそれきり途絶えました。

私と父の間にすきま風が吹いたのはその時でした。



しかし保存料も入ってないのに 30年も腐敗しないということは神秘の極致。

そんな神秘の液体を、ワタシが放っておけるわけもなく

小瓶に分けてもらって自宅に持ち帰り、

ちょっとした怪我をした時に 患部にぬりぬりしておるのです。

その成分・効能はサッパリわからんのですが、

とにかく良く効きます。

数時間後にはワタシ、無意識にヒジついて雑誌読んでましたから。

先人の知恵というものの素晴らしさにおののく一瞬です。

昔の人たちは、現代の人たちと頭の使い方が全く違っていたよーな気がします。

惜しいのは、

これ すっごい

臭い   ・・・・・・・ ってコトだけかな?



このよーに 飼い主が痛いだのまむし酒だの騒いでバタバタしている間、

コロは何をしていたか。













ヒーターペイント

ほぼ畳と同化しているので 踏み潰しそうです。

いやホント一回踏んでみようかと思っております。

愛の美しさとか 友情のカッコよさとか そういった人間の強さをテーマにした映画やドラマは、

その場で ああ感動したわとか面白かったわで済んでしまうが

逆に人の弱さ、いわば誰もが目を背けて通ってきたような部分にスポットを当てた作品は、涙が止まらない。

そしてその後も長くずっと心に残る。

なぜだろう?

弱さそのものは 人間の愛すべき要素だと私は思う。

なのに弱さを別のモノでごまかす、何かまがい物めいたモノで体裁良くコーティングされると 吐き気がする。



人は生きる意義を何に見出すのか。

真顔でこう答えた友人が居た。

「自分を必要としている人がいるから。愛する人を守りたいから。だから自分は生きる。」

こういうタイプは割と男性に多い。

私は言った。

「誰も私を必要としなくても、愛する人が一人もいなくても、私は自分が生きたいから生き続ける。」

その友人はそんな私を憐れんだようで、こう言った。

「自分はそこまで投げやりになっていない。」 と。

投げやり?

そうか。この人のオツムではそう取るか。

私にはこの人こそ、誰かのためという大義名分がなければ人生すら肯定できない、

そしてそんな自分の弱さにさえ気づかない、あるいは気づいていても決して認めようとしない、

憐れな人に映った。



先日、テレビで実力派若手俳優Aのインタビューを観た。

彼は自分の俳優観についてこんな風なことを語っていた。

「僕は俳優をしている限り、自分にとっての宝物(俳優を続ける意義)をずっと探し続けます。

身の回りになかったら、ジャングルの奥地に行ってでも探します。

そこまで行っても何もないかもしれません。

でも、自分で探し回ってでも何かを得たいと強く願う気持ちがなくなったら、

もう俳優は辞めます。

冷たい言い方かもしれませんが、ファンのためとか、僕の作品を観たがっている人たちのために

俳優を続けるということはないです。」




あ この人は 私と同類の人間だと感じた。

少なくとも自分の生を誰かになすりつけていない。

その意味で強い人だと思った。

けれど 強さは人を納得させて終わる。

強さとは言い換えれば、自分第一主義なのかもしれない。

綺麗ごとでコーティングされた弱さとどちらがマシか。



剥き出しの弱さは 一番心に響く。

剥き出しの弱さに 人は心動かされるのかもしれない。 


毎度感じる素朴な疑問。

ほとんどのパチンコ店のチラシって、なんで裏は真っ白のままなんでしょうね。

もったいないと思いませんか? どうせチラシを打つなら両面印刷すればいいのに。

ワタシが思うに、これは何かのゲン担ぎ?

“(金を)スらないように” と “刷らない” とをかけてるとか?

謎です。



大寒以降の寒さときたら、もうアナタ、はいはいはいはい、

このワタシにとうとう靴下を履かせたほどです。

北風と太陽という寓話の中では、北風は旅人の外套を脱がせられなかったのですが

とあるおばちゃんに靴下を履かせることには成功しました。

で、昨日なんかいきなり朝っぱらから  ですよ。

フェイント的にバックアタック的に、驚きの 雪 ですから。

しかも時間が経つにつれ けっこうぼたん雪レベルのが北風とコラボってましたから。

こんな日に 朝刊を届ける人、郵便物を届ける人、宅配便を届ける人、

いくら職業とはいえ みなさん大変だろうに、ホント頭が下がります。

ワタシはそんな人たちの いわばアカギレにまみれた尊い品を

自宅の暖かいストーブの前で ふだんと変わらず無神経に開くのです。

それは 黒板五郎がくれた泥の付いた札を、

シレッとパチンコでスるのと同じことです。




itirou.jpg このバチアタリめ。





すみません。画像間違えました。

やっぱりこっちのオザワさんでなきゃね。


sinnjyu.jpg このバチアタリめ!!





こんな夜はホームレスの人たちって、どう過ごすんだろう?

誰か凍死する人が一人ぐらい出てもなんの不思議もない寒さ。

暑くても人が死に 寒くても人が死に。

そんなことをワタシは 空調が効いた部屋でコーヒーを飲みながら案じています。





sinnjyu.jpg この役立たずめ!

うさぎ飼いならどなたもご存知かと思われますが、

知らない方つまりごく一般的な方のために、ちょこっと説明します。

“スタンピング” とは 別名 “足ダン” とも言い、

うさぎにとって何か気に入らないことをされたり、危険な目に遭ったとき、仲間にその危険を知らせるために

後足を思い切り地面あるいは床に叩きつけて、大きな音を出す行為のことです。

気の荒いうささんは、しょっちゅうするらしいのですが

何しろ忍耐強さ黒帯級&篤実温厚なコロは、今まで一度だってしたことがないのです。

ついでに 関係ないけど、飛びシッコもカクカクもしたことがないのです。

鳴かない吠えない武器を持たないうさぎ族の せめてものハッタリ 

いやいや いたいけな本能が このスタンピングなのです。



ワタシはこのいたいけな本能を、昨夜初めて目の当たりにしました。



後ろ姿


コロが耳をピッと立てて、窓の方をじっと見つめています。

もちろん窓にはカーテンがかかってるし、付近にも誰もいません。

何ひとつ変化はありません。

深夜独特の静寂な空気が漂っているだけです。

その静寂を破るように 突然、


ダン!


最初ワタシは何の音なのか、何が起こったのか、解りませんでした。

ただ その音がコロの近くから出たものだと、そのくらいしか解りませんでした。

ワタシはコロを見つめたのです。



ダン!



また。

はっきり見ました。コロの後足が0コンマの速さで畳に打ち付けられたのを。



ダン!!



3回目。

も、もしや これがウワサに聞く スススッススッスッスススタンピング?




ダン!!




スタンピングだぁぁぁぁぁ間違いないぃぃぃぃぃ!

見たっ見たわあたしこの目で!生きてるうちに見れた! この調子でオーロラも生きてるうちに見たい。

コロのスタンピングは4回で終了しました。

しかし。

何があったのかは未だに謎。

うさぎにしか聞こえない音、見えないモノがあると、聞いたことがあります。

うさぎに限らず、動物のほとんどが 人間より敏感な第六感を持っていることでしょう。

とすると、コロが見たものは何だったのか?

聞いたものは何だったのか?

その時窓には何かがいたのか?

考えるとちょっくらゾッとします。

ゾッとしますが、我が身に危険が振りかからない限りは どうってことない問題です。

そうそう、アレだね、その前に コロ君に聞きたい。




 
「オマエ スタンピングってどーゆーときにするのか 
わかっとんのかぁぁぁ!?」



か

うさぎの眼には何が映っているんだろ。

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