風の吹くまま日記

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昨年末、信州の実家へ行った時 納戸の整理をしていたら

ワタシの子供だった頃のアルバムやら文集やら、

いわゆる青臭いシロモノが出土してきたのですよ。 決してねつ造ではなく。

中学時代、仲良しだったSちゃんとしていた いわゆる交換日記なんかも出てきたりして。

で、そんな時のお約束。

整理はもう後回し、たっぷりじっくり読みふけってしまったわけです。

交換日記・・・・・・・なんて懐かしい響き!

今でこそ学生の皆さん、メールが普通なのでしょうが 

当時はノートに思いを鉛筆で綴って、翌日学校で手渡すというのが仲良しの証だったのです。



中学といえばワタシは長い髪をピッタリ一分の狂いもなく真ん中分けして、

耳の下で三つ編みにし、黒いヘヤーゴムで結んでいた時代です。

メガネをピタッとはめ、廊下も直角に曲がっていた真面目一筋の時代です。

商店街の惣菜屋さんに行けば、「奥さん、今日のおかずこれどう?」 とか

マジで勧められたほどに 老けていた 成熟していた 

年齢不詳の風貌だった時代です。

そんなわけで(どんなわけ?) その交換日記があまりに懐かしく、自宅まで持ち帰ってしまった次第です。



Sちゃんが 「私の質問に答えてね。」 と書いてきた日がありました。

「人はなんのために生きているのでしょうか?」

ああ、少し背伸びしてみたいお年頃です。

私はこう答えていました。

「自分が死んだ時、家族以外で心から泣いてくれる人を探すため。」


ワタシってけっこうロマンチッカーだったんだーーーーー!


生誕半世紀記念にすでにカウントダウンが始まっている今、結論を言おう。

ならば ワタシの人生は失敗だった、と。

家族ですら多分心から泣いちゃくんねえよ。

次の質問。

「じゃあ、最後の質問ね。」

二つだけかいーーーーー!!

「一言で答えて下さい。 人生とは?」

私の答え。

「あきらめ。」


いきなり現実派に転向ーーーーー?!


しかし半世紀記念カウントダウンの今、結論を言おう。

それは正解だった。

ワタシの人生は、この年まであきらめと妥協の連続だった。

すごいよ私。 中学で人生見極めちゃってたよ。



Sちゃんに会いたくなった。

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