風の吹くまま日記

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今日も期待通り、フレッシュな暑さでしたね。

こんな頼もしい暑さの腕に、そっと抱かれたいアキラです。

なので頭ぼうっとしながらも、コロのケージと人間の部屋の掃除を

汗を振りまきながら遂行してしまった・・・・・そんな真夏のジューシーな一日。



汗取り用のタオルをおでこと首に巻き、

Gパンを膝までまくりあげてスノコに水をかけている私を

はす向かいの家のおじたんが 窓からぢぃっと見つめてた。

実は私はこのおじたんを ちょい意識してる。

意識せずにはいられないのです。

そんなにイケメン?

いえいえ顔なんかアルミの弁当箱にマジックで目鼻口を書いた程度。

しかし私は あべっちとおざいち、見た目どっちがタイプかと問われたら

ロクヨンでおざいちと断言する女なので、

あるエリアにおいてこのおじたんも 私のタイプかもしれないわ。



おじたんのマジックの目は 

“このクソ暑いのになんで掃除なんかやってんだこいつぅ♪” と物語ってた。

いえいえ私だって好きで掃除ってるわけじゃなくてね、

好きでバンビ柄のついた黄色いタオルなんか

おでこに巻いてるわけじゃなくてね、

そう、なんつーか 人生って思い切って足を踏み出さなくちゃいけない局面が うん 誰にもあるじゃない?

たとえば 明日にはまた実家へ行くから、掃除するなら今日しかないとかさ。いろんな都合がさ あるわけで。

でも そんな私的な理由を口にするほど、そんな親しく付き合って無いからさ おじたんとは。

目線を合わさないようにして もくもくと掃除ってたわけですよ。



ウチの地域は、朝8時半までにゴミを出さないといけないんだけど

このおじたんは、燃えるゴミの日に 私が8時40分にゴミを出しに家を出た時も

ぢぃっと私を見つめてた。

その目は “や!もう間に合わないかもしれないぞこいつぅ♪”

って ハラハラしてるように見えた。

で、私もなんとなく焦って 小走りに持って行ったんだけど

ゴミを置いて戻ってくる時

まだおじたんはぢぃっと見つめてるのね。

“ちっ なんだ 間に合いやがったかこいつぅ♪”って面白くなさそうな目だった。

で、果たしておじたんは私にとって ホームかアウェイか でしばし悩んだ。



そもそも8月になると、出勤しないで1日中家に居るっていうのも

何の職業なんだろう、もしや学校の先生?・・・・・・って感じで

ちょっぴりミステリアス略して ぴりステ。



でもそんな私的な事を聞くほど親しくないから、

今日は少ーしだけ何か喋ってみようかな、そうだお天気の話から始めよう、と思って

おじたんが家の外に出てきた時を狙って

「あ」 (暑いですね~~~の冒頭語)

って発語しようと思った瞬間、

おじたんは鼻歌を歌い出した。



なんかさ 深い意味あんのかないのか知らないけど、

私と目が合いそうになると いつも鼻歌歌い出すんだよね このおじたん。

良く聞くと 3拍子で ワルツ っぽいんだよね。

そのうち歩き出してどっかへ行っちゃうんだよね。

で、結局 今日もおじたんはワルツを唸りながら

私はもくもくとナチュラルバーにハタキをかけながら

何気に すれ違いの人生を楽しんだわけです。


まぁ ご近所づきあいなんてどこもそんな感じだと思うけどね うん。





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※次回の更新は多分9月になります。
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こっちへ帰ってきて、あまりの暑さに驚いた。

こっち何?高気圧の呪いのツボにでもはまっちゃった? 

汗腺が使命放棄して緩みっぱなし、ゆえに汗は“立て板に水”状態、

ゆえにせっかく塗り込んだ日焼け止めも流れ放題・・・・・最悪。

これって何かの罰? 何かのお仕置き? って石原良純氏に問いたくなるよーな暑さ。




私の実家は大河ドラマでおなじみ、風林火山の舞台として 

カスっている 大活躍している信州は上田市なんですが、

ムダに広い庭に植えてあるたくさんの木々が

直射日光をさえぎってくれてるんです。

あまつさえ窓を開放しておけば、日中でも風が通って そんなに暑いと感じないわけですよ。

ちょっとやせがまんすればね、クーラーなしでも平気。

やっぱ信州って 避暑地の異次元空間?

つーか、年寄りとのツーショットの暮らしそのものが

そもそも異次元世界、

世間から隔離されたよーな閉塞感に満たされているんですよ。

日付けとか行動予定とか 一切無縁な沼の底みたいなんですよ。

まだ父はトイレも一人で大丈夫だし 徘徊とかもしないから

これで随分ラクな方なんだと思う。

毎日同じ会話するけど、それでも一応コミュニケーションは成立するしね。



あ そうそう 原因がはっきりしてるのに

「なんでこうなったのか分からない。俺が何をしたのか。」って

ウツすれすれまで落ち込んでる人がいるっつーニュースを見ました。

鼻で笑いつつ、罪の意識っていうのは人それぞれモノサシが違うんだなぁって思いましたよ。



世の中にはそれこそ 何かの罰とかいうんぢゃなくて

年寄りの介護で、家と病院とスーパーくらいしか行かない人がたくさんいるんだわ。

それが日常生活っつーからぶったまげなんだわ。

しかも11月までなんて期限付きぢゃなくて

いつ終わるともしれない無期限・無制限・無報酬の最強三無主義なんだわ。



世間にはそんな人たちが、たくさん居ます。

無冠の横綱です。

私はいいとこ小結ってとこで。


20070810233829.jpg


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「コロちゃん ただいま~!」

07-07-01_12-46_5.jpg 「おかえり!」

うわっ 全開の笑顔じゃないですかぁぁぁぁ。

「コロちゃん、元気だった?」

07-07-01_12-48_1~00.jpg 「えっとどちらの奥さん???」





忘れてるし。




無理も無いか。3週間近くも離れていたんだから。

うさぎの記憶があっちの世界に飛んでってもおかしくないわ。


「奥さん!まぁ聞いてくださいよぉ。」

20070809034947.jpg ずずい

「なっなに!? 忘れたわりには けっこうフレンドリー。しかも顔の下すぐ脚。」

「奥さんも、ささ脚をくずして。」

07-07-26_07-04~02.jpg いきなり態度LL


「こんな風に脚を縮めても、意外にリラックスモードなんだって知ってた?」


07-06-23_01-14.jpg そりゃ知らなんだ

「こんなところで立ち話も何だから、あそこのお休み処にでも入りやしょう。」

「いやあんた最初から寝そべってますから。」

07-06-26_22-29~00.jpg お休み処ってちゃぶ台の陰かーーーい!

「いえね、話ってぇのは他でもない、あっしの体調のことなんでげすがね。」

「あんたどこの生まれ?先祖はオランダ産とか聞いてるけど。」



コロの話を要約しましょう。



それはここ数日のこと。

くしゃみが ぷひん ぷほん と1時間に2回ぐらい出る日が続いたのだそうです。

で、心配したダンナと息子がかかりつけの動物病院へ連れてったところ、

「んーーー、悪い病気じゃなさそうですね。

 部屋の中 クーラーが効き過ぎていませんか?」

「食欲もあんまりなくて。」

「じゃあ、一応お薬出しておきますね。」

というわけで、医師は食欲増進のシロップが入った小瓶と、針のない注射器みたいなアイテムをくれた。

これを飲めば ぱらららっぱらー♪ コロは体力が200usa回復した!!

・・・・・・となることを コロは密かに期待したらしい。

しかし家の人は、まだ1回もシロップをくれないのだと言う。



私はなんとなく察した。

うさぎに薬を飲ませるって けっこう難しいのだ。

人間が仰向けに抱っこして、前歯の脇からシロップを注入するというのだが、

仰向けにした時点で 暴れまくって逃げてしまう。

私だって たとえ若返りの薬でも、わけもわからず羽交い絞めにされて目隠しまでされて

こじ開けた口の中に放り込まれたら、吐き出すだろうよ。



そうだ!大事なのは これは薬なのだと認識させることなのだ!






無理。





エサ皿を見ると、たしかに朝のニンジンとペレットがほとんどそのまま手付かずで残されている。


これって






超ヤバくね?






実にヤバくね?






そこで私は3分考えた。

そして決して正攻法ではないが、コロの習慣を利用することにした。



コロは給水器で水を飲むとき、いくらか下のスノコにこぼしてしまう。

それは私が水がたくさん出るように調節しているから、当たり前のことなんだけど。

その後、なぜだかこぼれた水を必ず丁寧に舐め取るのだ。

なので、給水器下のスノコにある水だけは、見つけ次第 反射的に舐めるのがクセになっている。

もったいないと感じるのか? なんか私の知らない所で苦労してきた?


20070809053503.jpg



私は1回分のシロップを スノコのどんぴしゃその場所に垂らした。

トロッとしているのであまり広がらなくて具合がいい。

コロはめざとくその水(?)を発見するやいなや、ペロペロッと舐めてしまった。

拍子抜けするほど カンタンに成功してしまったではないですかぁぁぁ。

多分甘くて美味しかったんだと思う。

次も抵抗無く、いえいえむしろバーゲンに挑む主婦のように積極的に舐めていた。



てか 食欲増進の薬ってスゴイわ。

今も横でがつがつエサ食ってんですけど。

で、やっと脳みそに栄養が回ったんだか、うさぎの記憶もあっちの世界から舞い戻り

私をママちゃんだと思い出したようで

お愛想笑いも消え、ちょっとなれなれしくなってきたところ。

07-07-26_07-23.jpg



で、ふと見つけてしまった。

部屋のすみっこにフェレット用のペレットが買ってあるのを。

ダンナが間違えたらしい。

しかも開封してあるし。

ダンナのこのおとぼけぶりを直すのは、3分考えたぐらいじゃ 名案は思いつきそうにないですわ。




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